事業計画書

事業計画書というのはもちろん、起業時の必須書類ではありません。事業計画書なしで起業する方も大勢います。
それでもこれから起業する方には是非とも【事業計画書】を作成していただきたいです。

まず起業が成功するポイントは以下になります。

  1. 絶対成功させるという強い意志を持つ
  2. 競合などのマーケティング調査
  3. 資金計画
  4. 目標の設定
  5. 上記の検証と修正

これらを繰り返すことによって、スタート時により精度の高い計画が出来上がることになります。

そのためには頭の中で考えることも重要ですが、何度も紙に書いてみてることによりぼやけていたものが見えてきます。
そういった意味でも最初は、下記の書類を印刷して手書きで作成してみることが必要です。
もちろん他への提出時には、綺麗に清書しましょう。

事業計画書にはもうひとつ重要な役割があります。
そうです、創業時の資金調達です。
出資者への説明や金融機関への融資申込時には、必ず事業計画書を提出する必要があります。
また起業時に事業計画書に書き慣れておくと、今後の展開において事業の修正時や新規事業への進出時などに強い見方になります。

下記に日本政策金融公庫の事業計画書フォーマットへのリンクを貼っておきます。
日本政策金融公庫の事業計画書

まずはこちらの書式で事業計画書を書いてみてはいかがでしょうか?
なぜなら日本政策金融公庫は起業時の資金調達としては一番スタンダードで利用する方が多いですし、もし利用しなくてもその事業計画書の書式は起業時に考えるべきポイントが簡潔にまとめられていて大変参考になるからです。

以下のポイントを念頭に置いて事業計画書を作ってみましょう。

  1. 競合等のマーケティング調査
  2. 自分(自社)の強み・弱みの認識
  3. 起業の目的・ビジネスモデルの絞り込み
  4. ターゲット顧客の設定(顔を思い浮かべられるくらい具体的に)
  5. 起業の短期・中期・長期目標の策定
  6. 余裕を持った資金計画

まずは事業計画書を作成して頭の中をすっきりさせて、起業家として第一歩を踏み出しましょう!