中小企業支援センターは【あらゆる士業とのパートナーシップ提携により様々な経営課題をリーズナブルに解決する企業】です。
経営を行っていく上で最も頭を悩ますものが本業以外の様々な問題です。例えば法の問題であったり資金の問題であったりと本業以外の問題は、より専門的な知識が必要となります。
通常それらの問題を解決するには【自分自身で情報を取得し自己解決を図る】もしくは【専門のスペシャリスト(士業)に依頼する】という2つの手段があります。
自己で解決策を見出すとなると並大抵の労力では難しいことでしょう。特に法や資金の問題となると個人の見落としやミスがあってはなりません。それくらい専門的な知識のない人が自己解決を行うことはリスクと隣り合わせです。
とはいえ中小企業にとって法務・財務・業務の分野でそれぞれの士業と顧問契約を結ぶことは金銭的にも大変な負担となります。
そこで弊社では所属士業とのパートナーシップにより一つの窓口で様々な分野の問題をリーズナブルに解決できる体制を作りました。
クライアント様に本来の営業活動に邁進して頂き「永続的な成功」を勝ち取っていただくことが弊社の切なる願いです。
どのようなお悩みでもぜひ一度お気軽にご相談ください。
同志社大学卒業後、名古屋銀行に入行。融資担当者として7年勤務。その後、家業の文房具店を継いだのちに2011年に行政書士資格を習得。同年に一般社団法人中小企業支援センターを設立。元銀行員の強みを活かし、財務分析や融資支援を銀行目線で行う手法を確立。多くの士業と共に中小企業の支援にあたる。
中部大学卒業後、三菱商事の子会社にて営業職を経験する。その後、30歳で創業。7社の法人設立、2社の社団法人、1社のNPOを創業した経験を持つ。【小型家電メーカー】【肥料メーカー】【矯正下着メーカー】【Eコマース会社】【飲食店】【WEBマーケティング会社】【飲料水宅配会社】【ペット葬儀会社】【職業訓練校】の立ち上げから経営経験を経て、2020年に一般社団法人中小企業支援センターに経営参画する。経営マネジメントのみならず、企業買収、企業売却、廃業なども経験しており体験を基にした実践的な経営コンサルティングを行っている。