リスケ対策セミナー

毎月の返済で経営が苦しい、中小企業や個人事業主の方におすすめします

このようなお悩みはありませんか?

資金繰りで困っている

返済資金が確保できない

誰に相談したら良いか分からない

セミナー受講でリスケの正しい進め方を学んでいきましょう!

リスケは誰にも相談ができず、社長1人で抱え込んでしまい、どうしたら良いか分からなくなってしまうことが多いもの。銀行や従業員、家族にも相談できず、誰にも相談できないまま、倒産や廃業の道を選択する企業が多い現状にあります。それは、正しいリスケの進め方を知らないことが理由にあります。

わたしたちについて

お話しに入る前に、少し自己紹介させていただきます。わたしたちは、「中小企業支援センター」と言います。愛知県名古屋市に本店を置き、全国で活動する一般社団法人です。中小企業で日々発生する様々な経営課題に対し、リスケ支援、開業支援、会計業務、補助金・助成金、M&Aなどの支援を行っています。

様々な取り組みの中で、リスケに対しては以下の課題があります。

リスケは専門知識が必要で難しい・・

リスケの難しさは、専門的な知識が必要となることです。金融機関にリスケを依頼するためには、経営改善計画書や資金繰り計画などが必要となります。どの書類も、経営を熟知している社長が作成するものですが、専門知識が必要となるために難しく、途方もない時間と労力がかかってしまいます。

「経営改善計画書を自分で作って、リスケの交渉ができる?」

ところがそう簡単ではないんです。

リスケは金融機関の担当者にとって、メリットがあることではありません。担当者は、リスケを組織の上層部を説得させる材料を作る必要がありますので、社長と同様に多くの労力と時間を必要とします。だからこそ、金融機関が納得できるだけの材料を準備する必要がありますが、やったことない人は、数週間から数か月かかってしまうほど大変な作業です。

やっとできたと思ったら、何度もやり直し。
さらに、追加書類を何度も要求される。

もし、社長自身が経営改善計画書が作成できたとしても、銀行から何度も修正を依頼されることが多く、さらに追加書類を何度も要求されます。資料の修正に対応しているうちに経営に手が回らなくなってしまい、経営悪化してしまっては元も子もありません。

「リスケは、弊社へお任せください」

弊社は、経営改善計画作成のプロであると国が認めた、認定支援機関の後藤公平税理事務所や弁護士、行政書士、司法書士、社会保険労務士など、専門家である各士業とのパートナ提携を提携しており、リスケの豊富な経験と知識により、高い実績を持っております。

リスケの専門家が親身に社長をサポート

有事の際は、正常な判断ができないものです。このようなとき、専門知識を持ちながら親身に相談できる相手が必要です。弊社では、緻密な社長とのヒアリングによる経営改善計画書のスピード作成、銀行への訪問サポートや計画書の修正対応を行うことで、リスケを成功に導けるようにサポートしております。

リスケ対策セミナーで、リスケの正しい進め方を学びましょう

リスケ対策セミナーは、日程と時間を分散し、参加しやすいように4回で実施します。セミナーの内容は同じですので、社長が参加しやすい日にご参加いただき、しっかりとリスケ対策をしていきましょう。

セミナー開催日時

・2024年10月1日(火)18:00~
・2024年10月2日(水)14:00~
・2024年10月5日(土)14:00~
・2024年10月5日(土)18:00~

セミナーの内容は、各日程同じとなっており時間は質応答含めて50予定しております今回は参加しやすいように、日程や時間を分散して開催することといたしましたので、都合の良い日に出席をお願いいたします。

講師のご紹介

金田弘克
(KANEDA HIROKATU)

中央大学卒業後、三菱商事のグループ企業で営業職を経験した後、小型家電メーカーやWEBマーケティングなど12種類の事業を展開する10社以上の法人(株式会社、社団法人、NPO法人)を設立。その後、当センターに参画し、理事長に就任。

大渕敬三
(Ohbuchi Keizo)

金融機関の本店 融資・審査課長を経て、資産自己査定、店舗統廃合、ローン商品開発を担当。その後建設業の財務担当課長を務めた後、独立。経営者に寄り添いながら、経営改善や資金繰り改善、業務改善を行っています。当センター支援員として活動。

セミナー当日は、上記2名よりご説明させていただきます。皆様の出席をお待ちしております。

「中小M&Aガイドライン遵守宣言」についてはこちら

@2024 リスケ対策セミナー 一般社団法人 中小企業支援センター

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